
楽天モバイルでSMSを送ると料金はいくらかかるの?



Rakuten Linkを使えば無料って本当?



iPhoneとAndroidで料金が違うの?
と気になっていませんか。
楽天モバイルのSMS料金は、使うアプリ・端末(iPhone/Android)・送信先(国内/海外)で大きく変わる仕組みです。Rakuten Linkアプリを使えば国内SMS送信が無料になりますが、iPhoneでは相手の利用状況によって有料になるケースもあります。
この記事では、楽天モバイルのSMS料金を国内・海外・iPhoneとAndroidの違い・無料にする方法・SMSが届かない原因まで、現役楽天社員の筆者が公式情報に基づいてわかりやすく解説します。
「SMS料金で損したくない」「認証コードがうまく届かない」とお困りの方の疑問をすべて解消します。
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楽天モバイルのSMS料金一覧
最初に、楽天モバイルのSMS料金の結論をまとめます。
| 利用シーン | 料金 |
|---|---|
| SMS受信(国内・海外とも) | 無料 |
| Android × Rakuten Linkでの国内SMS送信 | 無料 |
| iPhone × Rakuten Linkでの国内SMS送信 (相手もRakuten Link利用時) | 無料 |
| OS標準アプリでの国内SMS送信 (70文字まで) | 税込3.3円/通 |
| OS標準アプリでの国際SMS送信 | 100円/通(免税) |
ポイントは「Rakuten Linkアプリを使えば、Android版なら基本的に無料」「iPhoneは相手の利用状況によって有料になる場合あり」「SMS受信は常に無料」の3つです。
SMSとRakuten Linkメッセージの違い
楽天モバイルでメッセージを送る方法は、大きく2つに分かれます。
通常のSMS(電話回線を利用)
OS標準のメッセージアプリ(iPhoneの「メッセージ」、Androidの「メッセージ」アプリ)を使った、電話番号宛のメッセージ送信です。
通信は電話回線を利用するため、文字数に応じた送信料金が発生します。受信は無料です。
Rakuten Linkメッセージ(インターネット回線を利用)
楽天モバイル専用アプリ「Rakuten Link」を使ったメッセージ送信です。通信はインターネット回線(データ通信)を利用するため、原則として送信が無料になります。
Rakuten Link同士なら、写真・動画・ファイル送信も無料です。
両者の最大の違いは、通信に使う回線が違う点です。データ通信を使うRakuten Linkメッセージは料金がかからない仕組みです。
国内SMSの料金|文字数別の詳細
OS標準のメッセージアプリで国内SMSを送信する場合の料金は、文字数に応じて段階的に上がります。
| 送信文字数(全角) | 料金(税込) |
|---|---|
| 1〜70文字 | 3.3円 |
| 71〜134文字 | 6.6円 |
| 135〜201文字 | 9.9円 |
| 202〜268文字 | 13.2円 |
| 269〜335文字 | 16.5円 |
| 336〜402文字 | 19.8円 |
| 403〜469文字 | 23.1円 |
| 470〜536文字 | 26.4円 |
| 537〜603文字 | 29.7円 |
| 604〜670文字 | 33円 |
1通あたりの最大送信文字数は全角670文字で、送信文字数の上限を超えると2通目以降の送信となります。
また、1日の送信上限は200通までです。
国内SMSの受信は、Rakuten LinkでもOS標準アプリでも無料です。
国際SMSの料金|海外送信の注意点
国際SMSの送信料金は、日本国内から海外、海外から国内・海外への送信などシーンによって変わります。
| 利用シーン | 料金 |
|---|---|
| 日本から海外の電話番号への送信 (Rakuten Link Android版) | 一部対象国・地域は無料 その他は100円/70文字 |
| 海外滞在中の送信 (OS標準アプリ) | 100円/通(免税) 宛先問わず一律 |
| 海外滞在中の受信 | 無料 |
| Rakuten Link同士の海外でのメッセージ | 無料 |
海外滞在中にOS標準アプリでSMSを送信すると、宛先が日本国内・海外を問わず1通100円かかります。
海外でのSMS送信を控えるか、相手も楽天モバイルユーザーならRakuten Linkでやり取りするのがおすすめです。
なお、海外でのSMS受信はすべて無料です。
海外旅行・出張中にセキュリティ認証コードを受け取る場合も、追加料金はかかりません。
iPhoneとAndroidでSMS料金が違う理由
楽天モバイルのSMS料金で、特に重要なポイントが「iPhoneとAndroidでRakuten Linkの仕様が異なる」という点です。
Android版Rakuten Link|国内SMSは原則無料
Androidスマホの場合、Rakuten Linkアプリで国内SMSを送信すると、相手のメッセージアプリの種類に関係なく無料で送信できます。
送信先がiPhoneの「メッセージ」アプリでも、Androidの標準SMSアプリでも、Rakuten Linkを使っていない相手でも、すべてRakuten Link経由で送信されるため料金はかかりません。
国内SMSをよく使うAndroidユーザーは、Rakuten Linkに統一すれば送信料金を実質ゼロにできます。
iPhone版Rakuten Link|相手の状況次第で有料
iPhoneの場合、相手がRakuten Linkを使っていなければRakuten Linkでの送受信はできない仕様です。
iOS標準のメッセージアプリでの送信となり、文字数に応じた料金が発生します。
つまりiPhoneでは、Rakuten Linkを使っていても「相手もRakuten Link利用者」でないと無料にはなりません。送信時の吹き出しが緑色なら有料のSMS、青色ならiMessageまたはRakuten Link経由(無料)という見分け方ができます。
iPhone同士であれば、iMessageを使えばWi-Fiまたはモバイルデータ通信で無料送信が可能です(相手もiPhoneでiMessage有効化が前提)。
iPhone・Androidの送信仕様まとめ
| 利用端末 | 相手の状況 | 送信方法 | 料金 |
|---|---|---|---|
| Android | 相手がRakuten Link利用 | Rakuten Link | 無料 |
| Android | 相手がRakuten Link未利用 | Rakuten Link (SMSで送信) | 無料 |
| iPhone | 相手がRakuten Link利用 | Rakuten Link | 無料 |
| iPhone | 相手がRakuten Link未利用 | iOS標準メッセージ | 有料(3.3円〜) |
| iPhone | 相手もiPhoneでiMessage有効 | iMessage | 無料 |
Rakuten LinkでSMSを無料にする方法
楽天モバイルでSMS料金を無料に抑える最大のポイントは、Rakuten Linkアプリを活用することです。
Rakuten Linkアプリの設定手順
楽天回線を開通させます。
SIMカードまたはeSIMの設定を済ませ、my楽天モバイルから開通状態を確認しましょう。
Apple StoreまたはGoogle PlayからRakuten Linkアプリをダウンロードします。
アプリを起動し、位置情報の提供などについて同意した上で楽天IDでログインします。
利用する電話番号を入力し、SMSで届く認証コードを入力すれば設定完了です。
これで、Rakuten Linkからの国内SMS送信が原則無料になります。
楽天モバイルの申し込みがこれからの人は従業員紹介のエントリーをお済ませください。
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利用上の注意点
Rakuten Linkを利用するには、利用する電話番号で楽天モバイルが開通済みである必要があります。
また、Rakuten Linkアプリにログインしていないと、楽天モバイルの番号でメッセージ送受信ができないので注意しましょう。
iPhoneを使っている方は、相手の利用状況によって有料になる場面があることを覚えておきましょう。標準のメッセージアプリで送信する前に、吹き出しの色(緑=SMS、青=iMessage)で確認するのも有効です。
15分(標準)通話かけ放題オプションでSMSを定額化




「Rakuten Linkを使いたくない」「仕事でSMSを多く送る」「iPhoneで相手がRakuten Linkを使っていないことが多い」という方には、「15分(標準)通話かけ放題」オプションの活用がおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 1,100円(税込) |
| 国内通話 | 1回15分以内の通話が何度でも無料 (標準電話アプリ利用時) |
| 国内SMS送信 | 標準メッセージアプリでの送信が定額 (送信上限あり) |
| 初回特典 | 初回お申し込み時の1カ月無料 |
このオプションを使えば、Rakuten Linkを介さずに標準アプリから国内SMSを送信しても定額(月額1,100円)で使い放題になります(送信上限あり)。
特にiPhoneユーザーで「相手がRakuten Linkを使っていないので毎回SMS料金がかかる」という方は、月のSMS送信が334通(3.3円×334通≒1,100円)を超えるなら元が取れる計算です。
仕事でSMSを多用する方、お子さま・年配の方とSMSでやり取りする方には、加入を検討する価値があります。
SMSをよく使う方の注意点
楽天モバイルでSMSを利用する際に、特に注意したいポイントをまとめます。
iPhoneユーザーは送信時の吹き出しの色を確認
iPhoneの標準メッセージアプリは、緑の吹き出しがSMS(有料)、青の吹き出しがiMessage(無料)です。
送信前に色を確認する習慣をつけましょう。
認証コード受信は無料・心配なし
LINE・X(旧Twitter)・楽天会員などのSNS認証、銀行・ECサイトの二段階認証など、認証コードのSMS受信はすべて無料です。料金を気にせず利用できます。
0570など特番への送信は対象外
ナビダイヤル(0570)などから始まる他社接続サービス、一部特番(188など)への通話・SMSは、Rakuten Linkの無料対象外となります。
データタイプはSMS非対応
2026年2月24日以降に申し込んだRakuten最強プラン(データタイプ)はSMS送受信に対応していません。
SMSが必要な場合は、Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTを選びましょう。
楽天モバイル従業員紹介キャンペーン
さて、まだ楽天モバイルをご契約ではない、これから検討…という方におすすめなのが、楽天従業員紹介キャンペーンです。
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なお、このキャンペーンは対象範囲が広く、楽天モバイルがはじめてでも、再契約でも、2回線目でもお得にポイントを獲得できます。
通常のキャンペーンの多くは、初めての方が対象となりますので、この従業員紹介キャンペーンは、より多くの方が、より多くのポイントを獲得できるということですね。
楽天IDでログインするだけで、エントリーは完了します。
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他の楽天サービスと同様に、基本的に事前エントリーが必要です。エントリーを忘れて「もらえるはずの14,000ポイントがもらえなかった…」と後悔しないように、あらかじめエントリーだけでも済ませることをおすすめします。ログインした日を起点に、翌々月末までエントリーは有効です。およそ2か月は有効期間と覚えておくとよいでしょう。
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楽天従業員紹介キャンペーンについては、以下の記事でも詳しく解説しておりますので、ぜひご一読くださいませ。
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