「楽天モバイルの料金って、なんでこんなに安いの?」と思ったことはありませんか?
月額3,278円(税込)でデータ無制限・国内通話無料というプランは、大手キャリアと比べて明らかにお得です。しかし「安かろう悪かろうでは?」と不安に感じる方もいるかもしれません。
実は楽天モバイルの料金が安い背景には、他社に先駆けて採用した独自のネットワーク技術があります。従来の通信キャリアが抱えていた「無駄なコスト」を根本から見直した仕組みによって、低料金を実現しています。
この記事では、楽天モバイルの料金の安さの秘密や、さらにお得に利用する方法を紹介します。
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新しい通信技術「完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワーク」を採用
楽天モバイルは、仮想化技術によって基地局設備を可能な限りソフトウェアに置き換え、基地局自体を簡素化しています。仮想化技術を取り入れることにより、大幅なコストダウンが可能になるため、料金を安く設定できているというワケです。
この技術についてより詳しく、深堀りして見ていきましょう。
従来の通信技術は「専用品」だらけでコストが膨大だった

まず、従来の携帯キャリアがどんな仕組みでネットワークを運営していたかを理解すると、楽天モバイルとの違いがよくわかります。
従来のモバイルネットワークでは、専用ハードウェアとそれに一体化したソフトウェアを導入して基盤を構築することが一般的でした。
わかりやすく言うと、3G・4G・5Gそれぞれの通信方式ごとに、高価な専用機器を個別に調達・設置・管理してきたということです。新しい通信規格が登場するたびに大量の専用機器を買い直す必要があり、設備への投資額も維持管理のコストも莫大なものになっていました。これが通信料金に上乗せされていたわけです。
楽天モバイルは「汎用品」+「ソフトウェア」でコストを大幅削減
楽天モバイルのネットワークでは、ハードウェアの機能をソフトウェアに置き換える仮想化技術をネットワーク全体に導入しています。
難しく聞こえますが、要するに「専用の高価な機器を使うのをやめて、パソコンなどに使われる汎用品の機器にソフトウェアで通信機能を載せる」という発想です。
仮想化技術の導入により、汎用ハードウェアが利用可能になったほか、ソフトウェア更新やハードウェア部品交換が容易になり、設備投資・運用コストを大幅に削減可能となっています。
さらに大きなメリットがあります。従来は4Gから5Gへの移行のたびに専用機器を丸ごと買い替える必要がありましたが、楽天モバイルの仕組みではハードウェアを更新せず、ソフトウェアの追加・更新のみで速やかに対応することも可能です。

基地局も「シンプル」にして設置コストを下げている

仮想化技術によって基地局設備を可能な限りソフトウェアに置き換え、基地局自体を簡素化しています。
街中に設置されている通信の基地局も、従来は多くの機器が詰まった大がかりな構成でしたが、楽天モバイルはそれをシンプルな構成に変えています。基地局の設置や開設にかかる手間やコストも抑えられるため、ネットワーク拡大のスピードが速く、コストも削減できます。
自動化で人件費・運用コストも削減
数千、数万にも及ぶネットワーク機能を共通インターフェースを介して運用できるため、自動化を導入することで運用コストを従来よりも大幅に削減可能です。
従来は専任のエンジニアが個別の機器を手作業で管理・設定していましたが、楽天モバイルでは自動化を進めることで人件費や運用コストも大幅に抑えています。また、一部のシステムが止まっても自動的に別のシステムへ切り替わる仕組みになっており、安定性の確保と低コスト運用が両立されています。
KDDIからauローミングの提供を受けている
また、楽天モバイルはKDDI株式会社からローミング提供を受けており、一部の電波がつながりづらい地域においてau回線のローミングが可能となっています。
| ローミング提供期間 | 2019年10月1日から2026年9月30日まで ※ローミング提供期間のさらなる延長については両社協議の上決定 |
| ローミング対象周波数 | 基本は800MHz帯 |
| ローミング提供エリア | ・全国エリア(東京23区、名古屋市、大阪市および局所的なトラヒック混雑エリアは除く) ・地下鉄、地下街、トンネル、屋内施設や観光名所などの一部 ・東京23区、名古屋市、大阪市の繁華街エリアの一部 |
日本全国で一気に基地局整備を進めようとすると膨大なコストが発生します。そこで、楽天モバイル利用者がau回線を利用できるようにすることで、楽天モバイル側でauに支払うローミングコストは発生しますが、設備投資費用を価格に転嫁せずに据え置きのまま料金を維持できることにつながっています。
ローミングエリアを知りたい方は、KDDIの楽天モバイル向けローミングサービス提供エリアをご確認ください。
楽天モバイルが楽天エコシステム全体に貢献
三木谷社長の過去の発言を切り取ってみると、「モバイルそのものの利益よりも、楽天グループ全体の利益最大化が本質である」という考えがあります。
楽天グループは、楽天市場(ECショップ)だけでなく、楽天カードや楽天銀行といった金融サービスや、楽天でんき・楽天ガスといったライフラインなど様々な業態のサービスを展開しています。
三木谷社長は過去のグループ決算発表でも、「楽天モバイルが単なる大きな収益ビジネスになるだけではなく、楽天エコシステム成長のためのブースターになりつつある」と発言しており、楽天モバイルが集客し、他の楽天グループサービスを利用することで、全体の収益が向上する流れが構築されています。
楽天モバイルを契約することで他の楽天グループサービスがお得に
実際に楽天モバイルを契約している方を対象に、他の楽天のグループサービスをお得に利用できる特典を提供しています。
- 楽天市場でのお買い物でSPU+4倍
- 楽天ドライブのストレージ50GBが無料
- 楽天ミュージック月10時間まで無料
- 楽天マガジン月3冊まで無料で読み放題
他にも、楽天モバイル契約者を対象に楽天グループサービスを利用するとお得になるキャンペーンを開催しています。
楽天モバイルの料金プラン
楽天モバイルの料金プランをあらためて見てみましょう。
使わなければ安くなり、20GB超過後はギガ無制限という特徴があります。また、料金プランはこれ1本なので、他の大手キャリアのように複数のプランがあって迷うことはありません。


しかも、それだけではありません。お得で基本的な料金プランのほかに、家族割引や、22歳以下・12歳以下・65歳以上が月々お得になるプログラムもあります。


このように、月々のスマホ代が安くなるだけではありません。実は、紹介キャンペーンを利用することで、たくさんのポイントがもらえて、さらにお得なのです。
楽天モバイル従業員紹介キャンペーン
さて、まだ楽天モバイルをご契約ではない、これから検討…という方におすすめなのが、楽天従業員紹介キャンペーンです。
電話番号そのまま乗り換えなら14,000ポイント、乗り換え以外だと11,000ポイントが獲得できるので、大変お得です。
なお、このキャンペーンは対象範囲が広く、楽天モバイルがはじめてでも、再契約でも、2回線目でもお得にポイントを獲得できます。
通常のキャンペーンの多くは、初めての方が対象となりますので、この従業員紹介キャンペーンは、より多くの方が、より多くのポイントを獲得できるということですね。
楽天IDでログインするだけで、エントリーは完了します。
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他の楽天サービスと同様に、基本的に事前エントリーが必要です。エントリーを忘れて「もらえるはずの14,000ポイントがもらえなかった…」と後悔しないように、あらかじめエントリーだけでも済ませることをおすすめします。ログインした日を起点に、翌々月末までエントリーは有効です。およそ2か月は有効期間と覚えておくとよいでしょう。
※エントリー完了後、「翌々月末日」までに申し込みとRakuten Linkアプリで10秒以上通話で条件達成です。
キャンペーンの詳細については、エントリー後のキャンペーンページにてご確認ください。
楽天従業員紹介キャンペーンについては、以下の記事でも詳しく解説しておりますので、ぜひご一読くださいませ。
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こちらのページでも、楽天従業員紹介キャンペーンの詳細がわかります。

