
楽天モバイルに乗り換えたいけど、手順や必要なものがよくわからない



失敗せずにスムーズに乗り換えたい
という方に向けて、楽天モバイルへの乗り換えの全手順をわかりやすく解説します。
結論からお伝えすると、楽天モバイルへの乗り換えはWebなら最短5ステップ・申し込み自体は最短10分程度で完結し、今なら従業員紹介キャンペーン経由で乗り換え(MNP)すると最大14,000ポイントを獲得できます。
携帯電話の乗り換えは「手続きが複雑で面倒そう」というイメージを持たれがちですが、近年は制度が大きく簡素化されています。特にMNPワンストップという仕組みのおかげで、以前は必須だった「MNP予約番号の取得」が不要になり、乗り換えのハードルは大きく下がりました。
この記事ではメリット・デメリット・手順・必要書類・MNP予約番号の取得方法・乗り換えのタイミング・費用・乗り換え後の設定まで、これ一本でわかるようにまとめました。乗り換えで失敗しないための注意点も随所で解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
これから楽天モバイルを契約する方には、従業員紹介キャンペーンがおすすめです。他社からの乗り換え(MNP)で14,000ポイント、乗り換え以外で11,000ポイントもらえます。再契約も2回線目も対象です。
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楽天モバイルへの乗り換えはおすすめ?メリット・デメリット
まずは乗り換えを決める前に、楽天モバイルのメリットとデメリットの両方を理解しておきましょう。
良い面だけでなく注意点も知っておくことで、乗り換え後の「こんなはずじゃなかった」を防げます。
楽天モバイルに乗り換える4つのメリット
楽天モバイルへ乗り換えるとどのようなメリットがあるのか、まずは確認していきましょう。
月額料金が安い
楽天モバイルへ乗り換える最大のメリットは月額料金の安さです。
Rakuten最強プランは、データ利用量に応じて月額料金が変わる3段階制を採用しています。


3GBまでなら月額1,078円(税込)、20GBまでなら2,178円(税込)、20GBを超えてどれだけ使っても3,278円(税込)でデータ無制限です。
大手キャリアの無制限プランは割引前で月額7,000円台が一般的なので、楽天モバイルへ乗り換えるだけで月3,000円以上、年間で約4万円以上の節約になるケースも珍しくありません。
「先月はあまり使わなかった」という月は自動的に料金が下がるため、月によってデータ使用量にばらつきがある方にも無駄がありません。
スマホ代は毎月発生するものなので、固定費を見直したい人は楽天モバイルは乗り換え先の第一候補になることでしょう!
Rakuten Linkアプリで国内通話無料・かけ放題


2つ目のメリットはRakuten Linkアプリを使った国内通話が無料になることです。
大手キャリアでは5分以内の通話無料オプションで月770円程度、24時間かけ放題で月1,980円程度の追加料金がかかりますが、楽天モバイルはアプリを使えば追加料金なしで国内通話がかけ放題です。
仕事やプライベートでよく電話をかける方には大きな節約効果があります。
楽天ポイントが貯まる・使える
3つ目のメリットは楽天ポイントが貯まりやすくなることです。
楽天モバイルを契約するだけで、楽天市場でのお買い物ポイントが+4倍になります(SPU:スーパーポイントアッププログラム)。
楽天市場・楽天カード・楽天銀行などを併用している楽天経済圏ユーザーにとっては、通信費の節約とポイント還元という二重のメリットがあります。
また楽天モバイルは、楽天ポイントで支払いができます。期間限定ポイントもポイント支払いに充当できます。
楽天市場でたくさんお買い物する方であれば、通信費をポイントだけで月額料金を支払うことも実現可能です。
海外でも無料で2GBまで利用できる


4つ目のメリットは海外でもそのまま使えることです。2026年現在、100以上の国と地域に対応しています。
海外の対象国・地域で月2GBまで追加料金なしでデータ通信が使えるため、海外出張や旅行が多い方にも便利です。
またRakuten Linkを使って海外から日本へ国際電話をかける場合も、電話代0円で利用可能です。
楽天モバイルに乗り換える前に知るべきデメリット
一方で、知っておきたいデメリットもあります。乗り換え後に後悔しないために、ぜひご確認ください。
電波・通信エリアを確認しておこう


最も気になるのは電波・通信エリアでしょう。楽天モバイルは独自の回線網を整備しており、人口カバー率は99.9%を達成していますが、エリアや建物によっては電波が弱く感じる場合があります。特に地下・山間部・鉄筋コンクリートの建物内などは、事前に楽天モバイル公式サイトのエリアマップで確認しておくと安心です。
ただし、楽天モバイルは「プラチナバンド」と呼ばれるつながりやすい電波の整備を進めており、屋内や地下での通信品質は継続的に改善されています。心配な方は、楽天モバイルを「サブ線目」として契約し、現在のキャリアと併用しながら電波状況を試してみる、という方法もあります。
従業員紹介を利用して、サブ回線として楽天モバイルを新規契約する場合、1回線につき11,000ポイント獲得できます。つまり、最大10ヶ月間ポイント支払いのみでお試し利用が可能です。
(月3GBまで1,078円で計算)
キャリアメールの持ち運びに追加費用がかかる
2つ目のデメリットは、大手キャリアのキャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が乗り換えると原則使えなくなることです。メール持ち運びサービスで継続利用が可能ですが、月額330円程度の費用がかかります。
他キャリアと比べると店舗数が少ない
2026年現在、楽天モバイルの店舗数は1,500店舗を超えていますが、店舗数が大手キャリアと比べると少なめという点があります。


対面サポートを重視する方は、お住まいの地域に楽天モバイルショップがあるか事前に確認しておきましょう。
とはいえ、Webサポート・チャット・電話サポートは充実しており、Web申し込みなら事務手数料も無料です。
楽天モバイルの乗り換えに必要なもの・書類
楽天モバイルの本人確認は、申し込み方法によって4つの方法から選べます。
楽天モバイルショップへ来店の場合は「店舗で書類を提示」します。
Webの場合は「スマホでかんたん本人確認」「住民票の写し等を郵送して確認」「受け取り時に自宅で確認」の3つから選べます。
| 本人確認書類 | 店舗で提示 | スマホでかんたん本人確認 | 住民票の写し等を郵送して確認 | 受け取り時に自宅で確認 |
|---|---|---|---|---|
| 運転免許証 | ○ | ○ | ✕ | ○ |
| マイナンバーカード | ○ | ○ | ✕ | ○ |
| 運転経歴証明書 | ○ | ✕ | ✕ | ✕ |
| 日本国パスポート | ○ (補助書類必要) | ✕ | ✕ | ○ (補助書類必要) |
| 資格確認書 | ○ (補助書類必要) | ✕ | ✕ | ✕ |
| 精神障がい者保健福祉手帳 | ○ | ✕ | ✕ | ✕ |
| 療育手帳 | ○ | ✕ | ✕ | ✕ |
| 身体障がい者手帳 | ○ (補助書類必要) | ✕ | ✕ | ✕ |
| 在留カード(外国籍の方) | ○ | ○ | ✕ | ✕ |
| 特別永住者証明書(外国籍の方) | ○ | ○ | ✕ | ✕ |
| 住民票の写し/住民票記載事項証明書 | ✕ | ✕ | ○ | ✕ |
楽天モバイルに乗り換えるベストなタイミング
乗り換えのタイミングは結論として月末がおすすめです。理由を解説します。
乗り換えは月末がおすすめな理由
多くのキャリアでは、解約月の月額料金が日割り計算されず、1カ月分まるごと請求されます。
たとえば月初の5日に乗り換えると、移転元の回線はほとんど使っていないのに1カ月分の料金を支払うことになり、損をしてしまいます。
一方、月末近くに乗り換えれば、移転元の最後の1カ月分の料金を無駄なく使い切ることができます。
月末まで移転元をしっかり使い、月をまたぐ直前に楽天モバイルへ切り替えるのが、最も損のない乗り換え方です。なお、楽天モバイル側の料金は利用開始日からのデータ利用量に応じた料金体系なので、乗り換え月から無駄なく使えます。


月末ギリギリの手続きは避けるべき理由
ただし、月末日のギリギリの手続きは避けましょう。理由は2つあります。
1つは、月末は申し込みが集中し、回線切り替えや配送に時間がかかる可能性があること。
もう1つは、事業者によっては夜間の手続きが翌日(翌月)扱いになり、意図せず1カ月分の料金が追加発生してしまうケースがあることです。
これらを踏まえると、月末の2〜3日前を目安に手続きを進めるのが安心です。
SIMカードを選ぶ場合は配送日数も考慮し、月の中旬〜下旬には申し込みを済ませ、開通手続きを月末に行うとスムーズです。eSIMなら配送がない分、よりタイミングを調整しやすくなります。
楽天モバイルの乗り換えにかかる費用
新規契約事務手数料は無料
楽天モバイルの新規契約事務手数料は無料です。
MNP転出に関しても、MNPワンストップを利用すれば移転元の転出手数料はかかりません。
かつてはMNP転出に手数料がかかった時代もありましたが、現在は多くの事業者で無料化されています。
つまり、SIMのみで乗り換える場合、初期費用はほぼ0円です。
さらに従業員紹介キャンペーンを使えば14,000ポイントが還元されるため、実質的にはポイント分だけプラスになる計算です。
注意したい端末残債と契約解除料
ただし、注意したい費用もあります。
移転元で端末を分割払いで購入している場合、楽天モバイルへ乗り換えて移転元を解約した後も、残債の支払いは継続します。
乗り換え前に移転元のマイページで端末の残債の有無と金額を確認しておきましょう。残債は分割のまま支払い続けることも、一括精算することも可能です。
また、ごく一部の旧プランでは契約解除料(違約金)が残っているケースがあります。現在は多くのプランで違約金は撤廃されていますが、古いプランを長く使っている方は、移転元のマイページで確認しておくと安心です。
楽天モバイルへの乗り換え手順【5ステップ】
楽天モバイルへの乗り換えは、Webならとてもシンプルです。
MNPワンストップに対応している他社からの乗り換えなら、MNP予約番号の取得すら不要で、申し込みからすべてオンラインで完結します。
まずは、従業員紹介の適用を受けるために、こちらの紹介リンクからログインをお済ませください。
ログイン完了後、メールに完了通知が送られてきます。
\ログインするだけで、エントリー完了/
楽天モバイル公式サイトの「申し込む」ボタンから手続きを始めます。
楽天モバイルショップで申し込む場合は、来店予約がおすすめです。
まず「SIMのみ」か「端末セット」かを選択し、続いて「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。今お使いのスマホをそのまま使う場合はSIMのみ、この機会に機種も新しくする場合は端末セットを選びます。
申し込みの流れの中で本人確認を行います。
Webでの本人確認方法は「スマホでかんたん本人確認」「住民票の写し等を郵送して確認」「受け取り時に自宅で確認」の3つから選びます。
最もスピーディなのは「スマホでかんたん本人確認」です。運転免許証またはマイナンバーカード(外国籍の方は顔写真付きの在留カード・特別永住者証明書)のICチップを、スマートフォンで読み取る方式です。
他社回線から乗り換えの場合は、電話番号の引き継ぎ手続きを行います。
楽天モバイルでは、MNPワンストップと、現在利用中の通信会社でMNP予約番号を取得してから手続きを行うMNPツーストップ方式を選べます。
MNP予約番号を取得される方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
記事:楽天モバイルへ乗り換え前に!MNP予約番号の問い合わせ先を紹介(ドコモ、au、ソフトバンクなど)
申し込みが完了したら、SIMを開通させます。
eSIMの場合は、my楽天モバイルの案内に従ってeSIMプロファイルをダウンロード・設定します。物理SIMの場合は、自宅に届いたSIMカードを端末に挿入し、my楽天モバイルから開通手続き(回線切り替え)を行います。開通手続きが完了すると、乗り換え元の回線は自動的に解約されます。
開通までの所要時間は、申し込み方法によって変わります。eSIM+平日午前の申し込みなら最短1〜2時間程度、物理SIM+週末の申し込みでは3〜4日程度を見込んでおくとよいでしょう。
最後に、Rakuten Linkアプリをダウンロード・初期設定し、アプリから10秒以上の発信通話を行います。これが従業員紹介キャンペーンの条件達成となります。
楽天モバイル乗り換えキャンペーンと併用の可否
楽天モバイルでは複数のキャンペーンが開催されており、賢く併用するとお得度が上がります。
従業員紹介キャンペーンの場合、主に3つのパターンが存在します。
- 併用可能なキャンペーン(従業員紹介+もう片方のキャンペーン)
- 併用不可キャンペーン(従業員紹介は適用されず、もう片方のキャンペーンが適用)
- 併用不可キャンペーン(従業員紹介が適用され、もう片方のキャンペーンが適用されない)
従業員紹介キャンペーンの併用ルールはよく変わることがあるので、公式キャンペーンページで最新情報をご確認ください。
こちらも参考にしてみてください。


乗り換えでよくある疑問・注意点
乗り換え前に多くの方が気にする疑問を、3つのテーマに分けて解説します。
- キャリアメールは乗り換え後どうなる?
-
大手キャリアのキャリアメール(@docomo.ne.jp/@au.com/@ezweb.ne.jp/@softbank.ne.jp など)は、乗り換え・解約すると原則使えなくなります。ただし、各キャリアは「メール持ち運びサービス」を提供しており、オプション料金を支払えば、キャリアメールアドレスを乗り換え後も継続して利用できます。利用を希望する方は乗り換え前または乗り換え直後に手続きしましょう。また乗り換えを機にGmaliのようなフリーメールの利用も検討しましょう。
- 今使っている端末はそのまま使える?
-
乗り換えと同時に新しいスマホを買わなきゃいけないの?」と思われがちですが、今お使いのスマホをそのまま使って楽天モバイルに乗り換えること(持ち込み)も可能です。こちらから楽天モバイル対応機種かどうかご確認いただけます。
- APN設定・構成プロファイルの確認
-
Android端末の場合は、APN設定が必要なことがあります。多くの機種では自動で設定されますが、通信できない場合は手動でAPN(アクセスポイント名)を設定します。
iPhoneの場合は、他社で使っていたときの「構成プロファイル」が残っていると楽天モバイルの通信ができないことがあります。設定アプリから古い構成プロファイルを削除し、iOSを最新版にアップデートしておくとトラブルが起きにくくなります。
楽天モバイル従業員紹介キャンペーン
さて、まだ楽天モバイルをご契約ではない、これから検討…という方におすすめなのが、楽天従業員紹介キャンペーンです。
電話番号そのまま乗り換えなら14,000ポイント、乗り換え以外だと11,000ポイントが獲得できるので、大変お得です。
なお、このキャンペーンは対象範囲が広く、楽天モバイルがはじめてでも、再契約でも、2回線目でもお得にポイントを獲得できます。
通常のキャンペーンの多くは、初めての方が対象となりますので、この従業員紹介キャンペーンは、より多くの方が、より多くのポイントを獲得できるということですね。
楽天IDでログインするだけで、エントリーは完了します。
\ログインするだけ、簡単エントリー/
他の楽天サービスと同様に、基本的に事前エントリーが必要です。エントリーを忘れて「もらえるはずの14,000ポイントがもらえなかった…」と後悔しないように、あらかじめエントリーだけでも済ませることをおすすめします。ログインした日を起点に、翌々月末までエントリーは有効です。およそ2か月は有効期間と覚えておくとよいでしょう。
※エントリー完了後、「翌々月末日」までに申し込みとRakuten Linkアプリで10秒以上通話で条件達成です。
キャンペーンの詳細については、エントリー後のキャンペーンページにてご確認ください。
楽天従業員紹介キャンペーンについては、以下の記事でも詳しく解説しておりますので、ぜひご一読くださいませ。
楽天モバイル従業員紹介キャンペーン
現役楽天社員が解説!
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楽天モバイル従業員紹介キャンペーン
併用できるキャンペーンと
併用できないキャンペーン


楽天モバイル従業員紹介キャンペーンを
楽天モバイルの店舗で使う時のご注意


こちらのページでも、楽天従業員紹介キャンペーンの詳細がわかります。


